マタニティアロマセラピストとして想うこと。

こんにちは。fuwattoshizukuのゆきです
今日で4月も終わり、ゴールデンウィークに突入しておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか虹
私は先日、出産予定日の12日前にマタニティアロマトリートメントを受けにきてくれた友人から出産の報告をいただきまして、産院へ会いにいってきました爆笑
母子ともに無事の出産、本当にうれしいことです〜乙女のトキメキ乙女のトキメキ
生後2日目のホヤホヤベビちゃんラブラブを抱っこさせてもらいながら、いつも聞かずにはいられない、出産エピソードを聞かせてらいました!
これまでも友人たちから教えてもらう出産エピソードは、「わかるわかる〜爆笑」というあるあるだったり、「そんなことがびっくり?」という驚きの内容だったり。
産院によってもちろん違いますし、同じママでも毎回違うお話が聞けます
不安や焦り、痛み、喜び、感動、安心、時には怒り(笑)など、短い間にさまざまな感覚と感情が怒涛のように押し寄せる、出産というイベント地球
マタニティ期(妊娠〜出産後にかけて)には皆さんそれぞれのストーリーがあって、自分の経験というのは、星の数ほどある中のたった1つにすぎないのですよね。
共通しているのは、みんな本気で『命懸け』ということくらいでしょうか。。。
息子が新生児の頃も、育児書に書かれてある内容に全く当てはまらず(笑)
一日8時間しか寝なかったり、完全母乳なのに毎日便秘だったり、「なんで〜?!」と心配になることがよくありましたうずまき
なので、マタニティアロマを受けにきてくださるお客さまには、セラピストとしてなおさら、たった1つの経験から安易なことは言えません。
このことについては、スクールの先生からもしっかりと教えていただきました
医師でも助産師でも保健師でもない私ですが、セラピストとして"妊婦さんやママの気持ちに寄り添う"ことができればと思っております
昨年の秋から続いている友人からのおめでたい報告キラキラ
5月にはまた2人出産予定を迎えるので、安産を祈りながら報告を楽しみに過ごす1ヶ月になりそうです照れ